ココがポイント!機械式時計の手入れの仕方

機械式時計は手入れが重要

機械式時計のような高額な腕時計を購入したなら、できるだけ長く使いたいですよね。そして機械式時計をできるだけ長く、キレイに使い続ける為には日頃の手入れが重要となります。また日頃の手入れで保存状態を保てば、オーバーホールの費用を抑えたり、売る時に高額査定を貰えたりと様々なメリットも生まれます。では、具体的にどのような手入れを行えば良いのでしょうか?

手入れの基本は拭くこと

機械式時計の手入れの基本は丁寧に拭くことです。実は機械式時計を一日付けただけで、腕から出た汗や皮脂によって時計がかなり汚れてしまいます。腕時計についた汗や皮脂を放置していると汗や皮脂が固まって汚れが取りにくくなったり、臭いの原因になったりするので「拭くこと」がとても重要なんですよ。

機械式時計を拭くときは柔らかくて乾いた布を使うのが基本、セーム皮のような繊維のキメが細かい布を使うと効率的に汚れが取れるのでオススメです。また、ベゼルと風防の間、金属ベルトの隙間など汚れを拭き取りにくい場所には柔らかい歯ブラシや爪楊枝がオススメですよ。

機械式時計は保管場所も重要

機械式時計は数多くの部品によって動くデリケートな精密機械、故に保管場所も重要となります。

機械式時計は保管場所として避けたいのが、磁気を発生する製品の直ぐ側です。磁気は機械式時計の動力であるゼンマイの動きを速くしたり、向きを変えたりするので、電子機器のような磁気を発生する製品の側には保管しない方が良いですね。

電子機器から10cmほど離れた場所に腕時計を置けば、磁気の影響は殆どないそうですよ。ただ、パソコンやスマホの近くに腕時計を置きっ放しにする癖がある人は気をつけたほうが良いですね。

ウブロとは、スイス発祥の高級時計のブランドを指します。ブランド名はフランス語で舷窓を意味しています。金属で作られた時計本体と、ラバー製のベルトという組み合わせが大きな特徴です。